2020年東京オリンピック直前のSF『アキラ』

“たまたま友人が貸してくれた、大友克洋の『アキラ』。
超能力という形で描かれる人間の限りないエネルギー。躍動感あふれる金田、顔が年齢を感じさせる子供たち。読んだことにないSF漫画でした。あっという間に引き付けられてしまいました。
友人は次から次から貸してくれましたが、最終号はなかなか出ず、出るのを今か今かと待ちながら読み直してくなり、結局自分で全巻そろえてしましました。
時代は2019年。舞台は2020年の東京オリンピックを前に開発がすすめられている高層ビルが立ち並ぶネオ東京。この漫画は1892年に書かれ始めているので、驚くことに大友克洋さんは見事に2020年東京オリンピックを予見していたのです。
その後、アニメ化され、ゲーム化もされた作品。海外でもたくさんの大友克洋ファンを獲得した作品です。アメリカでの実写版の映画化も企画されています。
久しぶりに、じっくり腰を据えて読み直してみようと思いました。”

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