あだち充作品について

“あだち充といえばタッチで有名ですよね。
私も初めて読んだ作品はタッチでした。そしてあだち充作品の虜になり今ではほとんどの作品を読破しました。
私の中では全て面白い作品でしたが、ラフ・みゆき・KATSU!・クロスゲーム・H2が特にお勧めです。
ラフは実写で映画化されていますので比較的有名かと思います。
内容は、2つの和菓子屋の跡取りの物語です。お互い(特にヒロイン側)が先代や親の教えで嫌っているのですが、同じ学校の水泳部で接することにより徐々に仲良くなっていくお話です。物語のツンデレではないですが、初めの印象が悪いのが徐々に惹かれ合うってところにググっときます。
みゆきはテレビで放送されていましたが私は何回か再放送で見ただけです。比較的昔の作品ですがそこそこ有名では無いでしょうか?
2人のみゆき(血縁関係の無い妹と恋人)と主人公とのお話です。H2Oの想い出がいっぱいが作品の中で使われています。
続いてKATSU!ですが、私はとても面白いと思ったのですがあまり有名ではないのかな。ボクシングのお話で、あだち充作品としては珍しいですよね。タッチで一瞬達也が入部してましたけど・・・。
次にクロスゲームですが、あだち充王道の野球マンガです。こちらもラフに少し状況がにていて、主人公はヒロイン青葉に嫌われているところからスタートします。20巻以上続いた作品なので読み応えもバッチシでタッチに引けをとらないと思います。
そして最後がH2です。私はこれが最高傑作だと思っています。巻数も34巻と30巻を超えています。こちらも王道の野球マンガですが終わり方は世間では評価二分のようですね。
私も正直「ん?」となりまりましたが・・・。
話は変わりますが、タイトルの「H2」。実は表紙のタイトルを見ると毎回対称の2色で描かれているんですよね。主な登場人物が、国見比呂、雨宮ひかり、橘英雄、古賀春華の4人なのですがみんな名前のイニシャルがHなんですよね。私は勝手にこの中の2人の物語なのかなって思ってましたが。比呂=HERO、英雄=HEROと2人のHEROの物語とも捉えられるのでしょうか?この作品はタイトルも意味深なので大好きです。
全ての作品にいえるのですが、初めからエンディングまでの人間関係の描写が大好きです。あだち充作品には「死」もしばしば描かれていて、こちらも評価二分ですが、いろいろと考えさせられて私は肯定派です。
もし、まだあだち充作品を読んでない方で、興味を持ってくださる方がいらっしゃるのなら幸いです。”

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