ジブリ作品

“私は、DVDなどはあまり買わないのですが、唯一買うDVDがあります。それはジブリです。今までに買ったものは「となりのトトロ」「ハウルの城」「崖の上のポニョ」「天空の城ラピュタ」「風の谷のナウシカ」「平成狸合戦ぽんぽこ」「魔女の宅急便」「紅の豚」「もののけ姫」です。ジブリ作品のほとんどは持っています。ジブリを好きになったきっかけは、「となりのトトロ」を見たことで、子供の時から大好きな作品でした。
私はもう20歳を超えましたが、この作品に出てくる「まっくろくろすけ」「トトロ」「猫バス」が今でも本当に大好きで、実際に存在すると信じています。トトロに出会い、不思議な冒険に出かけるとっても夢があふれる作品で、見るたびにわくわくしています。オープニング曲とエンディング曲も、トトロに合わせた歌詞になっており、「子供の時にだけあなたに訪れる不思議な出会い」というフレーズが好きです。実際に私の娘と一緒に見ており、娘もこの作品も曲も大好きで、娘に不思議な出会いが訪れたら素敵だなと夢を抱いています。”

あだち充作品について

“あだち充といえばタッチで有名ですよね。
私も初めて読んだ作品はタッチでした。そしてあだち充作品の虜になり今ではほとんどの作品を読破しました。
私の中では全て面白い作品でしたが、ラフ・みゆき・KATSU!・クロスゲーム・H2が特にお勧めです。
ラフは実写で映画化されていますので比較的有名かと思います。
内容は、2つの和菓子屋の跡取りの物語です。お互い(特にヒロイン側)が先代や親の教えで嫌っているのですが、同じ学校の水泳部で接することにより徐々に仲良くなっていくお話です。物語のツンデレではないですが、初めの印象が悪いのが徐々に惹かれ合うってところにググっときます。
みゆきはテレビで放送されていましたが私は何回か再放送で見ただけです。比較的昔の作品ですがそこそこ有名では無いでしょうか?
2人のみゆき(血縁関係の無い妹と恋人)と主人公とのお話です。H2Oの想い出がいっぱいが作品の中で使われています。
続いてKATSU!ですが、私はとても面白いと思ったのですがあまり有名ではないのかな。ボクシングのお話で、あだち充作品としては珍しいですよね。タッチで一瞬達也が入部してましたけど・・・。
次にクロスゲームですが、あだち充王道の野球マンガです。こちらもラフに少し状況がにていて、主人公はヒロイン青葉に嫌われているところからスタートします。20巻以上続いた作品なので読み応えもバッチシでタッチに引けをとらないと思います。
そして最後がH2です。私はこれが最高傑作だと思っています。巻数も34巻と30巻を超えています。こちらも王道の野球マンガですが終わり方は世間では評価二分のようですね。
私も正直「ん?」となりまりましたが・・・。
話は変わりますが、タイトルの「H2」。実は表紙のタイトルを見ると毎回対称の2色で描かれているんですよね。主な登場人物が、国見比呂、雨宮ひかり、橘英雄、古賀春華の4人なのですがみんな名前のイニシャルがHなんですよね。私は勝手にこの中の2人の物語なのかなって思ってましたが。比呂=HERO、英雄=HEROと2人のHEROの物語とも捉えられるのでしょうか?この作品はタイトルも意味深なので大好きです。
全ての作品にいえるのですが、初めからエンディングまでの人間関係の描写が大好きです。あだち充作品には「死」もしばしば描かれていて、こちらも評価二分ですが、いろいろと考えさせられて私は肯定派です。
もし、まだあだち充作品を読んでない方で、興味を持ってくださる方がいらっしゃるのなら幸いです。”

「アマデウス」を見てザルツブルグへ

“「アマデウス」のDVDを買いました。
「アマデウス」はモーツアルトの生涯を描いた1984年に作られた映画です。なぜ、そんな昔の映画のDVDを買うことになったかというと、友人にオーストラリア旅行に誘われたからです。音楽が趣味の友人はせっかくオーストリアに行くのだからどうしてもザルツブルグに行きたいと言い出しました。音楽に興味がない私はよく知らなかったのですがザルツブルグはモーツアルトの町だそうです。モーツアルトが生まれた家が残っていたり、子供のころ演奏した宮殿があったりとモーツアルトの足跡が残っている町だということでした。
モーツアルトにそれほど興味がなかった私ですが、「アマデウス」は好きな映画でした。天才モーツアルトに才能に嫉妬する凡才サリエリが痛いまでによく描かれている作品です。確か、録画したはずだと、昔のビデオを引っ張り出して、探しに探しましたが見つかりませんでした。近くにあるレンタルビデオ屋さんも3件ほど回ってみましたが、そんな昔のDVDを置いてあるところはありませんでした。
もちろん、近くのお店にはなく、インターネットで探し出し、買うことができました。
ザルツブルグは観光名所からお土産までモーツアルト一色の町でした。見てから行ったので、ずいぶんとその雰囲気を堪能することができました。”

2020年東京オリンピック直前のSF『アキラ』

“たまたま友人が貸してくれた、大友克洋の『アキラ』。
超能力という形で描かれる人間の限りないエネルギー。躍動感あふれる金田、顔が年齢を感じさせる子供たち。読んだことにないSF漫画でした。あっという間に引き付けられてしまいました。
友人は次から次から貸してくれましたが、最終号はなかなか出ず、出るのを今か今かと待ちながら読み直してくなり、結局自分で全巻そろえてしましました。
時代は2019年。舞台は2020年の東京オリンピックを前に開発がすすめられている高層ビルが立ち並ぶネオ東京。この漫画は1892年に書かれ始めているので、驚くことに大友克洋さんは見事に2020年東京オリンピックを予見していたのです。
その後、アニメ化され、ゲーム化もされた作品。海外でもたくさんの大友克洋ファンを獲得した作品です。アメリカでの実写版の映画化も企画されています。
久しぶりに、じっくり腰を据えて読み直してみようと思いました。”

本との出会い

“私が本に興味を持つようになったのは小学生の時です。
図書室に通うのが大好きで、休み時間は毎日図書室へ行っていました。
それは中学・高校・大学、そして大人になっても変わりませんでした。

色んなジャンルの本を読みますが、特に好きなのは村上春樹さん、伊坂幸太郎さん、小路幸也さん、島本理生さん、西加奈子さんです。
これらの方々の本を初めて読んだのは、すべて図書館で借りたことから始まりました。
いきなり買うとなると少し悩むところですが、何となく気になったら借りればいい、図書館のそんなところが大好きです。
そして好きな作家を見つけられたときは幸せな気持ちになります。

そこから私はどんどん本を集めていきます。
特に気に入ったものはハードカバーと文庫本を一冊ずつ買って、文庫本は常に携帯します。
いつでもどこでも読めるように。
時には寝不足になるくらい、没頭して読み続けることもありますが、読み終わったあとのあの何とも言えない達成感が大好きです。

そんなことをしているうちに気づけば500冊近く本が溜まってしまいました。
その光景を見るのはとても気持ちいいのですが、そろそろ置き場に困ります。”